エンジン不調も解消し久しぶりに快適にドライブをしていると、突然排気音が大爆音に。
車の下を覗き込むとマフラーのジョイント部分がサビの腐食によりポッキリ折れてます。
がっかり。工場で溶接してもらう事に。
無事マフラーは接合出来ましたが、周りを確認してみると、サビで穴だらけ。
寒冷地では冬になると路面に凍結防止ため凍結防止剤を撒きます。いわゆる塩です。
これが車の下、特にマフラーをサビつかしてしまいます。一長一短です。
サビ穴部分を耐熱アルミテープで塞ぎ、その上からバンテージをぐるぐる巻き。
最後に耐熱錆止め塗料を吹き付けました。これでなんとか春まで保つでしょう。
以前のブログにも書きましたが本当に「どこか直すとどこか壊れる」悩める相棒です。
Doggy
ちょっと古いシボレーアストロ
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- 2016/10/26(水) 21:57:51|
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アストロエンジンオイル交換です。Valvoline（バルボリン）の10W-40を入れました。
メーカー指定は5W-30ですが、車もだいぶ古いのでちょっと固めで丁度良いでしょう。
オイルフィルターも同時交換です。ACdelco品番はPF47E。
ドレンボルトも古くパッキンも傷んでいたので新品に交換。（しっかりシールテープ。）
4000Kmほどで交換したのですがエンジン不調もありオイルは真っ黒でした。
愛車を安全に乗り続けるにはとても大事なことです。しばらくオイル交換をしてない方は交換しましょう。
Doggy
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- 2016/10/14(金) 19:12:24|
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シボレーアストロ、エンジンの調子が上がりません。点火系一式交換することに、
交換したパーツは、プラグ・プラグコード・デスビローター・デスビキャップ・PCVバルブ。
ついでにIACバルブ洗浄（だいぶススだらけでした）やっと調子が良くなり、回転も安定。
ついでに少し調子が怪しいEGRバルブもオークションで安く手に入れ交換。
かなり快調になりました。これでしばらく安心して乗れそうです。
どこか直すと、どこか壊れる。悩める相棒アストロ君。
Doggy
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- 2016/10/04(火) 19:15:27|
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アストロのエンジン不調がなかなか改善されません。
EGRバルブを疑ってみる事に。
エアフィルターなど邪魔になる物を外して矢印の位置にあります。
取り外すと想像より汚れなど少なく、パッキンもダメージが無いため再利用。
パーツクリーナで綺麗に洗浄し元通りに取付。
テスト走行。
改善せず、残念…。
念のためEGRのコネクターを外し機能しないようにしてからテスト走行。
不調のまま。EGRが犯人ではなさそう。
このまま迷宮に入りそうです。次は点火系か…。シボレーアストロ EGRバルブ 洗浄
Doggy
EGRバルブ：燃焼後の排気ガスの一部を取り入れ、再度吸気させるパーツ。
排気ガス中の窒素酸化物低減や部分負荷時の燃費向上を目的としています。
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- 2016/09/20(火) 00:00:00|
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燃料フィルターの交換です。最近エンジンの吹け上がりが悪く安定していません。
ACDelco製 品番GF652です。パッキンも新品に交換します。
作業スペース確保のためフロントをジャッキアップ。
20000kmほどで交換が理想のようですが40000kmほど乗ってしまいました。
フィルターが汚れ詰まってくると燃料ポンプに負担が掛かってしまいます。
フィルターを配管から外すと結構な量のガソリンが漏れてきます。
ウェスなどをひいて対策です。ガソリンを浴びないように気を付けて作業します。
ボルトはフィルター本体20mm、車両側配管16mm、取付ステー13mm。
無事交換完了。キーを回し燃料ポンプを作動させ漏れがないか確認。OK。
古いアメ車はある程度、自分で整備・修理出来ないと乗ってられません。
愛着もより深くなり、これでまた安心して乗れます。世話の掛かる相棒。
Doggy
シボレーアストロ フューエルフィルター交換 アメ車
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- 2016/08/28(日) 20:23:49|
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